白無垢(しろむく)とは、神前結婚式で新婦が着る白い花嫁衣裳のことをいいます。
打掛や帯、足袋、小物などを全て白一色で揃えることで、清純無垢を表したり"嫁ぎ先の家風に染まる"という意味合いも持ちます。
髪は文金高島田に結い、挙式では角隠しで覆います。
最近では、白無垢にヘッドドレスなどを合わせた洋髪スタイルも流行っていますが、神前式での常識も踏まえ、式場や親族への相談もしてみましょう。
伝統的な白無垢はシンプルだからこそ、こだわりを持って選びたいですね♪
2014.12.第4週
ブライダルにまつわるコラム、美食レシピ、役立つ美容コラム、花嫁の疑問にお答え、花嫁の声などを毎週1回更新します。
白無垢(しろむく)とは、神前結婚式で新婦が着る白い花嫁衣裳のことをいいます。
打掛や帯、足袋、小物などを全て白一色で揃えることで、清純無垢を表したり"嫁ぎ先の家風に染まる"という意味合いも持ちます。
髪は文金高島田に結い、挙式では角隠しで覆います。
最近では、白無垢にヘッドドレスなどを合わせた洋髪スタイルも流行っていますが、神前式での常識も踏まえ、式場や親族への相談もしてみましょう。
伝統的な白無垢はシンプルだからこそ、こだわりを持って選びたいですね♪